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サパン木野 アネックス

Sapinkino ANNEX

 凹凸面が自分の居場所と他の居住者との境界を緩やかに繋げ、 物質的な大きさにとらわれない、快適な距離感をつくる住まい。 

 
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Concept

カドベヤ/凹凸が生み出す快適な距離感

 

各階2部屋からなる新築アパート。16部屋から構成される既存のアパート(サパン木野)の駐車場を分筆することから計画が始まった。既存のアパートはRDAプロジェクトでリノベーションを行った「おはな食堂」(コミュニティルーム)とテラスを持っており、それらを最大限に活用しつつも、野々市市の条例や建築基準法をクリアすることが求められた。
アパートの前が共有動線になることから、建物内部にプライベートとパブリックの空間を設定。建物内を細分化し、「自らが、最も身を置きたいところに身を置ける」状況をつくることを目指した。日常生活を通して、プライベートとパブリックを切り替えることの感覚を養って欲しいと考えたためである。

Spec

基本情報

□バス・トイレ:セパレート    □エアコンあり

□洗濯機持込可   □IHコンロ   □ガス給湯器

□温水洗浄便座あり   

□ロフトベッド付

 

大学からの距離

□徒歩20分   □自転車9分

 

家賃・経費

□家賃 43,000円   □管理費 3,000円   

□インターネット 光使用可  □築年 2013年 

□敷金 50,000円   □礼金 0円

 

備考

□水道代別途

学生の将来に役立つ設計の場を

先にリノベーションした「サパン木野」と同じ敷地内に、もう1棟アパートを新築するプランがあり、工大の宮下研究室に相談しました。こちらは基礎から設計すべてを学生さんにお任せしたので、より現実的な設計の場を提供できたと思っています。

 

住む人の身になって考えたアパート作り

設計前の段階では「サパン木野」と食堂を共有すること、部屋数は4室という条件を出しました。学生さんたちはそれぞれのアイデアを提案し、しっかりした企画書と図面、部屋の模型を使用したプレゼンを行ってくれました。具体的には、水周りの集約、ロフトベッドの下の充分の収納スペース、また窓際にはサンルームを設け、北陸の寒い冬を快適に過ごせるよう工夫されています。

 

引き継がれていくリノベーション

最近では、RDAプロジェクトに参加した工大建築科の先輩が設計した部屋に後輩が入居するという例も見受けられるようになりました。こういうタテのつながりを通じて、実際に住んでみないと分からない設計の意図を理解したり、新たなアイデアを生み出すことでさらにリノベーションが進化していけばいいと思っています。

 

「サパン木野Annex」は、「サパン木野」のコミュニティルームを共有し、学生同士のつながりが自然に生まれる場所をイメージして設計されました。県外から来られる学生さんの出身地や年齢が違っても同じ「サパン・ファミリー」として充実した学生生活を送っていただければと思います。

大家:木野さん

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