KIT指定学生アパート9つの特徴 | 金沢工業大学周辺の不動産をお探しなら住まいサポートデスクにお任せ下さい。

【公式】金沢工業大学 住まいサポートデスク「新篁」(株式会社学侑社)

営業時間9:00~17:30(土曜日 /9:00~13:00)定休日日曜日・祝日 夏期休業期間、年末年始
※1月28日~3月31日の期間は水曜休業日となります

はじめての一人暮らし、どんなところがおススメなの?金沢工業大学は約75%が県外出身者で約3,500人が扇が丘キャンパス周辺で一人暮らしをしています。

 

金沢工業大学は学校が所有・運営する学生会館・学生マンションなどがありません。大学創設以降、扇が丘キャンパス周辺に住まいしていて大学と信頼関係が結ばれている方を大家として協力を仰ぎ ”KIT指定学生アパート・寮” がスタートしました。

 

KIT学生のために建てられた物件なので、もちろんKIT学生だけが住むことができます。生活スタイルの違う社会人が隣の部屋にいることはないので、快適にお住まいいただけます。また万が一、入居者間トラブルが起きた場合も相手は同じKIT学生なので、大学と連携してすみやかに解決を図ることができます。

 

 

一般的な不動産会社の場合は「2年」という契約が大半です。そのため3年生になる際には更新や再契約の手続き、それらにかかる費用が発生することが一般的です。しかしKIT指定学生アパート・寮は「卒業までの契約」を基本スタイルとして入居いただいていますのでそのご心配はありません。

 

 

大学院への進学や留学などそれぞれのキャンパスライフがある中で、5年以上KIT学生として学びを続ける学生さんもいらっしゃいます。こういった場合でも同じお部屋に住み続けるのであれば、改めて新規契約をすれば(イメージとしては契約更新)住み続けることが可能です。通常この手続きを行う際には別途手数料や諸費用がかかりますが、”KIT指定学生アパート・寮”ではその費用が一切発生しません。大学生活は最低でも4年間ありますので、ぜひ卒業までに必要な手続き・費用をお考え下さい。

 

 

不動産会社の紹介する一般的な物件の入居時には入居審査やそれに必要な書類の提出、関連サービス料金など初期費用が意外と高額になってしまうことがあります。しかし”KIT指定学生アパート・寮”は金沢工業大学が入学許可しているKIT学生だけを受け入れしているので、厳格な入居審査や公的証明書の提出は不要です。大学との信頼関係が築けている物件だからこそ可能なサービスであり、大家さんのご協力のもと安価な初期費用を実現できています。


 

不動産仲介は賃貸の契約を成立させるためにサポートしたことに対しての報酬を仲介手数料としていただいております。その仲介手数料は宅地建物取引業法で上限額が1か月(+消費税)と定められているため多くの不動産会社ではその上限を基準に仲介手数料を請求することが一般的です。しかしKIT指定学生アパート・寮では学生支援の観点より、仲介手数料は0.5か月分とさせていただいています。

※別途、アパート・寮のお部屋に対する火災保険(借家人賠償責任)にご加入いただく必要がございます。 

 

 

金沢工業大学の入学式は例年4月1日に行われています。そのため、入居予定の方は3月25日~27日頃から入居されることが一般的です。こういった場合、通常は3月分の日割り家賃が発生しますがKIT指定学生アパート・寮では3月20日以降に入居された方に関しては初年度3月分の家賃は一切いただいておりません。

 

 

ほとんどの物件にはKIT学生の個人修学支援サイト「学生ポータル」に自宅にいながらアクセスすることができる”イーグルネットが完備されています(一部物件には開通していないところもあります)。WEBで申込するだけでカンタンに接続することができますので、オンライン授業も安心して受講いただけます。ネット契約時に発生する料金や月々の利用料も相場よりも割安な料金(3,300円~3,360円/税込)で提供いただいています。安いからといって回線速度が遅い!ということはありません。一般不動産で自己手配が必要な場合、春先には回線工事が大変込み合います。
 

 

KIT指定学生アパート・寮を紹介している住まいサポートデスクは金沢工業大学内(21号館2階)に窓口があり、学生さんが気軽に立ち寄れる環境にあります。繁忙期には「スタッフ」「KIT指定アパート・寮に入居しているKIT学生(アルバイト)」「大家さん」の三者が協力し合って対応します。そのため、紹介者としての目線」「実際に入居している入居者の目線」「実際にお世話をしている大家さんの目線」のすべてにおいてリアルな声を聴くことができます。こんなことができるのは、KIT学生のみを受け入れている”KIT指定学生アパート・寮”だけです。

 

 

うちの子はどういう生活をしているんだろう。ちゃんと学校には行っているのか。など、気軽に聞ける環境は親代わりの大家さんがいるからこそ。保護者や学生とLINEでコミュニケーションをとっていたり、体調不良の時には親身になって大家さんがサポートしてくれています。”親代わりの大家さん”は何かあった時のスピード感と安心感が違います。